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有料トイレ「オアシス@akiba」が5周年-年間平均8万5812人が利用

オアシス@akiba

オアシス@akiba

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 秋葉原駅東側広場の有料公衆トイレ「オアシス@akiba」(千代田区神田花岡町1)が今年10月、5周年を迎えた。

オアシス@akiba開設時の記事

 「オアシス@akiba」は、千代田区が「誰でも快適に利用できる安全で明るく清潔なトイレ」の整備モデルとして2006年(平成18年)10月16日に開設。シャワートイレなどのハイグレードな仕様と係員が常駐する有料トイレ(使用料=100円)と、秋葉原を訪れる人々へのタウン情報を提供する「情報コーナー」、路上喫煙を減少させることを目的として「喫煙コーナー」を併設する。施設の維持管理は、利用者からの使用料のほか喫煙コーナー運営に伴う負担金などにより、実質的な千代田区の負担は全体の1割弱程度(=約220万円)だという。

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 千代田区によると利用開始から5周年目となる今年10月15日までの有料トイレ利用者は、延べ42万9060人、5年間の平均では年間8万5812人。情報コーナーは1日あたり54人、喫煙コーナーは1日あたり3673人が利用。さらに、この1年間での有料トイレの利用者数は、8万8,437人で、1日あたり平均242人。無料で利用できる喫煙コーナーの利用者数は年々増加しているという。

 同施設の利用時間は10時~22時。

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