ビックカメラ、ソフマップを再編-会社分割、債権35億円放棄へ

ソフマップ秋葉原本館(2007年撮影)

ソフマップ秋葉原本館(2007年撮影)

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 ビックカメラ(豊島区)は1月26日、連結子会社のソフマップ(以下、現ソフマップ)を会社分割し、併せて100%子会社(以下、新ソフマップ)を設立、現ソフマップをビックカメラが吸収合併することを発表した。

ビックカメラ、ソフマップを完全子会社化

 ビックカメラは、現ソフマップを店舗不動産管理・外部資金調達業務を行う会社(分割会社)と、営業会社(新ソフマップ)とに会社分割。

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 新ソフマップは、「株式会社ソフマップ」の商号を引き継ぎ、現ソフマップの強みとするリユース事業とサポートサービス事業を強化し業容を拡大。一方、現ソフマップはビックカメラを存続会社、現ソフマップを消滅会社とする方式でビックカメラが吸収合併。従来ビックカメラと現ソフマップに分散していた店舗不動産管理と外部資金調達業務を統合して、グループ会社管理の効率化を図る。

 合併に先立ち、ビックカメラは現ソフマップに対して保有する債権の一部35億円(予定)を放棄する。

 分割・合併期日は3月1日を予定。