ハピネットが「アニヲタ」調査-20代~40代男性、ヲタク自己認識高い結果に

ハピネット調べ

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 ハピネット(台東区)は、「アニメヲタク」についてインターネットリサーチを実施、その結果を発表した。調査地域は全国で、期間は昨年12月14日~17日。対象は20歳~49歳・男性で、総回答数は2561人。

 「自分をヲタクだと思いますか」の問いに「完全にヲタクだと思う」8.1%、「ややヲタクだと思う」24.1%、「どちらかといえばヲタクだと思う」22.1%と、過半数の54.3%が「ヲタクだと思う」と回答。

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 どのジャンルのヲタクかについては、1位=アニメ(41.5%)、2位=漫画(31.5%)、3位=ゲーム(28.6%)。「ガンダム」「パソコン」「音楽」「映画」「ミリタリー」「釣り」「模型」などの回答も寄せられたという。

 クロス集計によると、「完全にヲタクだと思う」割合1位はアニメで、同社は「アニメヲタクは他のジャンルと比較すると、ヲタクという自己認識を高く持つ人の割合が多い」としている。

 以上のスクリーニングを経た「アニメヲタク500人」に対し、さらなる意識調査を実施。

 2次元、2.5次元、3次元、どの女性が好きかについては、2次元=23.0%、2.5次元=9.6%、3次元=65.8%という結果に。

 「3次元」が好きな理由に、「アニメの女性は理想的で魅力だが、感情がありスキンシップ出来る方が良い」(49歳・男性)、「単純に好きなのは2次元、2.5次元であっても、パートナーとしては3次元」(25歳・男性)などの回答がある一方で、「2次元」が好きな理由に「現実の人間は嫌いなので」(43歳・男性)、「一番理想に近いと思うから」(21歳・男性)、「年をとらないし劣化しないから」(40歳・男性、以上全て原文ママ)などの理由が挙げられている。

 さらに、自分がヲタクであることを周囲に言っているかについては、「特に隠していない・自ら公言している」=24.2%、「聞かれたら言う」=51.8%、「親しい友人にだけ言っている」=12.2%、「隠している」=11.0%、「その他」=0.8%。

 自分がヲタクであることを隠しているアニヲタは約1割にとどまり、「日本においては、ヲタク(アニヲタ)は市民権を得ているようだ」(同社)としている。

 同アンケート調査は、テレビアニメ「戦姫絶唱シンフォギア」の公式キャラクターアプリの配信を記念して行われたもの。同社は現在、同作品に登場するキャラクター立花響、風鳴翼、雪音クリスをタッチしておしゃべりを楽しむコミュニケーションアプリ「キャラアプ!戦姫絶唱シンフォギア」をApp Storeで配信中。

(ハピネット調べ)

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