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宝島社「このライトノベルがすごい!」大賞決定-選考委員に栗山千明さんも

左からサブさん、長谷川也さん、栗山千明さん、小泊フユキさん、藤瀬雅輝さん

左からサブさん、長谷川也さん、栗山千明さん、小泊フユキさん、藤瀬雅輝さん

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 宝島社(千代田区)は10月10日、秋葉原コンベンションホール(秋葉原ダイビル2階)で第4回「このライトノベルがすごい!」大賞の授賞式を開いた。

同日誕生日を迎えた栗山さんにバースでケーキが贈られる一幕も

 同賞は、同社が毎年刊行しているライトノベルガイド本「このライトノベルがすごい!」から生まれたライトノベル新人賞。「本当に面白い作品」「新しい才能」を発掘することを目的に、10代の読み手を意識したオリジナリティーあふれるエンターテインメント作品を募集。集まった作品から、「読み手のプロ」「販売のプロ」などの目利きたちが授賞作品を選ぶ。

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 今回、応募総数424作品の中から大賞(=1作品)、金賞&栗山千明賞(=1作品)、優秀賞(=2作品)が決定した。

 特別選考委員を務める栗山千明さんは「私にとって毎年の恒例行事のような、欠かせない存在になった『このライトノベルがすごい!』大賞。今年も面白くて、アイデアに富んだ作品がそろったと思う。その中で賞を決めるのは難しかったが、今年も栗山千明賞を選ばせていただいた」とコメントする。

授賞作品は以下。大賞=長谷川也(なりや)さん作・演劇部の部室で日々展開される無軌道かつハイテンションな青春模様を描いたハイパー日常系コメディー「セクステット 白凪学園演劇部の過剰な日常」、金賞&栗山千明賞=小泊(こどまり)フユキさん作「魔法学園の天匙使い(マギスシューレのてんさじつかい)」、優秀賞=サブさん作「ヒャクヤッコの百夜行」、藤瀬雅輝さん作「非モテの呪(のろ)いで俺の彼女が大変なことに」。

 これらの受賞作品は同日、「このライトノベルがすごい!文庫」レーベルから刊行された。

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