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MMORPG「ブレイド&ソウル」、秋葉原でコラボ企画-原画展示、限定メニューも

「ブレイドアンドソウル」コラボメニュー

「ブレイドアンドソウル」コラボメニュー

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 インターネットカフェ「和 style.cafe AKIBA 店」(千代田区外神田6)で現在、オンラインRPG「ブレイドアンドソウル」とのコラボレーション企画が展開されている。

期間中の店内イメージ画像はこちら

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 ブレイドアンドソウルは、2012年から韓国で、2013年から中国でサービスを提供しているオンラインゲーム。武道・武術を身につけたキャラクターたちにより繰り広げられる東洋ファンタジーの世界を舞台にした作品で、手掛けるのは「リネージュ ~Eternal Life~」「リネージュ2 ~Goddess of Destruction~」「タワー オブ アイオン」などで知られるNCSOFT(韓国ソウル)。制作構想7年、制作費に総額50億円を投じて作ったという。

 日本では5月20日にサービスを開始。4月からは、同タイトルを原作としたテレビアニメやオリジナルノベル、ウェブラジオなどを展開している。

 今回、サービス開始に合わせてコラボレーション企画を実施。店内で約40枚の原画を展示するほか、「ハンス・カメイの醤油ラーメン」(450円)や「ジン・ヴァレルの濁気100%の麦酒」(290円)など同タイトルをモチーフにしたフード5種とドリンク6種を提供。コラボメニュー注文客は、アニメでの主人公・アルカの声を担当するタカオユキさんらの直筆サイン色紙などが当たる特別くじに挑戦できる。

 6月10日20時まで。

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