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外国人観光客向けゲストハウス型ホテル「グリッズ秋葉原」閉館

グリッズ秋葉原客室イメージ

グリッズ秋葉原客室イメージ

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 ゲストハウス型ホテル「GRIDS(グリッズ)秋葉原」(千代田区東神田)が8月31日、営業を終了する。

 サンケイビル(千代田区)とUDS(渋谷区)が外国人観光客向けのゲストハウス型ホテルとして2015(平成)年4月に開業した「グリッズ秋葉原」。小型のベッドスペース「POD」、グループでの宿泊にも対応する「ドミトリー」、プライバシーを考慮した「ファミリールーム」など多様なニーズに対応する部屋を用意。1階のカフェ・バーは、宿泊客だけでなく近隣の客も利用でき、日本人と外国人観光客の交流の場として開放していた。

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 しかし、新型コロナウイルス感染拡大防止のため4月21日から臨時休館。系列店の「グリッズ札幌」と「グリッズ東京浅草橋」が7月20日に営業を再開したが、「グリッズ秋葉原」など複数施設は引き続き休館。8月8日、「グリッズ秋葉原」公式サイトで閉館を発表した。理由については「諸般の事情」としている。

 合わせて、「グリッズ日本橋イースト」も閉館。「グリッズ札幌」「同東京浅草橋」「同京都四条河原町」「同東京上野駅前」は従来通り営業を続けるという。