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ボークス、秋葉原に自社ビル旗艦店「ホビー天国2」 「作るホビー」充実

「ボークス秋葉原ホビー天国2」外観

「ボークス秋葉原ホビー天国2」外観

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 ボークス(京都市)が10月24日、旗艦店「ボークス秋葉原ホビー天国2」(千代田区外神田4)を先行オープンする。

 同社は1998(平成10)年、「ホビーの殿堂、まるで天国のようなお店を秋葉原に」という夢を持って「秋葉原ラジオ会館」に出店。その後、東日本大震災の影響によるラジオ会館の建て替えを機に、JR秋葉原駅前の路面で「秋葉原ホビー天国」の営業を開始し、国内外のホビーファンが多く訪れる場所となった。その追い風を受けて2014(平成26)年、地下1階~地上7階のビル1棟すべてがホビー売り場の「秋葉原ホビー天国」をJR秋葉原駅電気街口近くに開業。新しくなった「秋葉原ラジオ会館」8階に、模型とドルフィー専門店の「ドールポイント/ホビースクエア秋葉原」も出店した。

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 秋葉原のボークスは「ホビー天国2」で3店舗目。自社ビルは初。8階建てビルのうち、1階~3階を10月24日に先行オープンする。

 1階は「プラキット、ミニチュア、塗料、工具」などのフロア。人気のプラキット商品をはじめ、近年ホビー界で新たな潮流となっているミニチュアホビーとそれらを筆塗りするのに適したスペイン製水性塗料「ファレホ」などを取りそろえ、専門スタッフも常駐する。2階は「フィギュア、グッズ」などのフロア。流行のキャラクターアイテムやホビートレンドを捉えた旬の商品をラインアップする。3階はイベントスペース。ホビーイベントやアニメ、ゲームのコラボ商品販売・展示などを予定する。

 先行オープンを記念して、「ホビー天国2」店舗限定で販売する商品2種を用意。550分の1スケールで実物に忠実にミニチュア化した「塗るガレ『秋葉原ホビー天国2』」(2,020円)、古今東西ドラゴンの「幼い頃の姿」をオリジナルデザインでミニチュア化する「ドラゴネッツ」シリーズの特別版「塗るガレ『Dragonets リヴァイアサン(クリアver.)』」(3,800円、以上税別)を販売する。

 同社は「このような社会情勢だからこそアキバのボークス3店舗は『ホビーは心の支え』を合言葉に、今後も全世界のホビーファンに多彩な商品やサービスを届けたい」としている。

 営業時間は11時~20時(土曜・日曜・祝日は10時~)。全館グランドオープンは来年6月。