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ホラーゲーム「Dead by Dayligh」が秋葉原をジャック 発電機スタンプラリー開催も

© 2021 Behaviour Interactive Inc. All rights reserved.

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 秋葉原で12月2日、「FOG FESTIVAL Dead by Daylight×AKIHABARA FESTIVAL」が始まった。主催はブシロードクリエイティブ(中野区)とAKIBA観光協議会。

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 「Dead by Daylight」はBehaviour Interactive」が制作するかくれんぼ形式のマルチプレーアクションホラーゲーム。ダークファンタジーを舞台にホラージャンルのさまざまな要素を取り入れ、マッチごとに異なる体験を楽しめるのが特徴。世界全プラットフォームの総プレイヤー数が4300万人を超えるという同ゲームでは、パソコンやコンソール、モバイル機器を通して一日上たり100万人がプレイヤーしているという。2016(平成28)年のリリース以来、テレビ番組や映画、ゲームなどの伝説級ホラー作品とコラボレーションしていることでも知られる。

 期間中は、非対称対戦型ホラーサバイバルゲーム「Dead by Daylight」が秋葉原をジャック。100店を対象に1,000円以上の会計でFOG FESTIVAL限定特製キラーステッカー(全7種類・ランダム配布)を進呈する買い物キャンペーンや対象店に設置する発電機のスタンプを5個集めるとイベント限定のA5クリアファイルを進呈するスタンプラリーを行う。新商品を販売するポップアップストアを設けるほか、配信イベントも行う。街頭にのぼりなどの装飾も施す。

 配信イベントは12月4日18時開始。フェスティバルは12月19日まで。

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