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秋葉原UDX、桜テーマのイルミネーションを展開 春の訪れ告げる

「UDX Illumination2021-2022  SAKURA」イメージ

「UDX Illumination2021-2022 SAKURA」イメージ

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 秋葉原UDX(千代田区外神田4)で3月1日、「UDX Illumination2021-2022 SAKURA」が始まる。

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 昨年11月から展開している冬イルミネーションを同日から桜をテーマにしたイルミネーションに変更。西側街路樹に立ち並ぶ33本の樹木を桜色のLEDライトで照らし、160メートルの並木道を桜のトンネルのように演出する。

 サボニウス広場(南西広場)にある6.5メートルのシンボルツリーは柔らかな桜色のイルミネーションと春らしいエシカルオーナメントで装飾する。

 併せて、「CHABARA AKI-OKA MARCHE」「SEEKBASE AKI-OKA MANUFACTURE」とコラボレーションし、両商業施設も桜色のイルミネーションを展開する。秋葉原の街に桜を咲かせ、一足早い春の訪れを告げる。

 点灯時間は16時30分~23時。今月26日まで(「AKI-OKA Illumination」は4月30日まで)。

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