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秋葉原にジャンク酒場「胃袋がたりない」出店

「肉鍋 焦がしにんにく醤油(しょうゆ)」(1人1,300円)

「肉鍋 焦がしにんにく醤油(しょうゆ)」(1人1,300円)

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 秋葉原に11月17日、「ジャンク酒場 胃袋がたりない」(千代田区神田佐久間町1)がオープンした。経営は「赤から」などを展開するダイナミクス(中央区)。

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 「胃袋がいくつあっても足りない」をコンセプトにした同店は同社の新業態。「ジャンク酒場 胃袋がたりない」では「背徳感あふれる『ジャンク鍋』やボリューム感のあるフードメニュー」を取りそろえるいう。席数は150席。

 主力メニューは「肉鍋 焦がしにんにく醤油(しょうゆ)」(1人1,300円)。鶏と豚肉の唐揚げと排骨(パイコー)、牛もつ、豚バラ肉4種の肉ともやしやニラなどの具材を高さ約18センチに盛り付けて提供する。

 営業時間は16時~23時。

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