ソフマップ、秋葉原本館をオープンへ-同社と電気街を再起動

画像は「ソフマップ秋葉原本館」外観イメージ

画像は「ソフマップ秋葉原本館」外観イメージ

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 ソフマップ(千代田区外神田1)は9月6日、新店舗「ソフマップ秋葉原本館」(外神田4)をオープンする。

 「ソフマップ秋葉原本館」は、「豊かさを感じる」「近未来を感じる」「楽しさが見つかる」をコンセプトに掲げ、同社の再編計画の核となる総合店舗として展開する店舗。場所は中央通りと神田明神通りの交差点に位置する旧ヤマギワ本店跡地で、長らく工事していた同地の工事壁も取り外され、ガラス張りの1階とライトベージュを基調にした壁にグリーンやピンクのガラス窓がはめ込まれた外観が特徴の同店は、現在、オープンに向けて着々と準備が進められている。

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 フロア階数1階~7階で展開する同店で取り扱う商品は、パソコンや、大画面薄型テレビなどのビジュアル・オーディオ製品、デジタルカメラ、ゲームソフトのほか、同社初となるエアコン、冷蔵庫などの生活家電製品、理美容家電、時計など。全フロアに「総合サービスカウンター」や「相談カウンター」を設け、接客サービスの向上を図る。年間売上高は100億円を見込む。

 創業以来、パソコンを柱としたデジタル家電、ソフトウエアの販売に取り組んできたという同社。昨今の秋葉原地区の消費環境の変化が著しく、同社運営の店舗へも従来の顧客に加え幅広い層が来店。生活家電製品の導入は、多くの顧客からの要望を受けのものだという。今回のオープンに伴い、実演コーナーや家電製品のライフサイクルに対応した最長10 年の延長補償(ソフマップパーフェクトワランティ)など、同社独自の新サービスも導入し、同地区の顧客満足度の向上を図る。

 併せて、同社は同店のオープンと秋葉原地区の再編を、同社と「秋葉原電気街」の再起動と捉え、心機一転の意味を込め、新たなコーポレートロゴマークを展開することを決定。丸みのある書体に「親しみやすさ」を表現するとともに、新生ソフマップをイメージした「NEW ソフマップブルー」を定め、秋葉原本館のオープンと同地区の再編を皮切りに、順次全店へ導入していくという。

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