イマ・エンターテイメント(台東区)は8月17日より、秋葉原ガチャポン会館(千代田区外神田3)に「アポクリトス-外典-」オリジナルガチャガチャを設置している。
「アポクリトス-外典-」は8月下旬発売予定の同社が手がけるデジタルライトノベルで、CGとボイスドラマを合体させ、DVDアニメを鑑賞するような感覚と、ノベルを読むような感覚が融合した「新しい」(同社)表現形態の作品。
今回のキャンペーンは同タイトルのプロモーションの一環で実施されているもので、秋葉原ガチャポン会館にガシャポンマシンを設置し、限定缶バッジを提供する。缶バッジの種類は全3種で、利用料金は1回100円。なくなり次第終了となる。
同社広報担当者はプロモーションについて、「日本全国、秋葉原ガチャポン会館でしか入手できない超マニア向け缶バッチ。秋葉原にお越しの際は、お土産にぜひコンプリートしてもらえれば」としている。