アキバの街中にIDシールを貼り付け情報体系化-実証実験で

画像=実験イメージ

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 NTTコミュニケーションズ(千代田区)は11月24日・25日、秋葉原ダイビル(千代田区外神田1)や、秋葉原UDX(外神田4)周辺を実証フィールドとして「CompassMark プロジェクト」の実証実験を行う。

 実験は、秋葉原先端技術実証フィールド推進協議会が行うプロジェクト「実証2007」の一環として行うもの。今回は、慶應義塾大学総合政策学部の協力のもと、非公開のワークショップ形式で実施。参加者らの行動とシステムの機能を合わせて記録し、それを分析して以降の研究開発と実用化に役立てるという。

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 実証実験の概要は、数チームの参加者に街を歩いてもらい、それぞれのチームが4桁の数字(ID)を印刷した「CompassMark」を街中(約30カ所)に貼りながら、その場所の情報を携帯電話から日記風に書き込む。それによりシールによる道案内ルートと「街の活気をリアルに伝える散策物語」を作り上げていく予定。

秋葉原で先端技術の実証実験実施へ-街がテストベッドに(アキバ経済新聞)NTTコミュニケーションズ秋葉原先端技術実証フィールド推進協議会

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