プレスリリース

株式会社GeNEEと株式会社Layer8、AIを活用した継続型脆弱性診断サービス『GeNEE AI Defender』の提供を開始

リリース発行企業:株式会社GeNEE

情報提供:




株式会社GeNEE(本社:東京都港区、代表取締役:日向野卓也、以下「GeNEE」)は、AIを活用した次世代脆弱性診断プラットフォーム「Trident」を提供する株式会社Layer8(本社:東京都港区、代表取締役:岡本拓将、以下「Layer8」)と事業連携し、企業向けセキュリティ診断ソリューションの提供を開始したことをお知らせします。

サービスサイトはこちらhttps://genee.jp/ai-defender/

近年、生成AIの進化によりサイバー攻撃は高度化・自動化が進み、従来の年1回程度の脆弱性診断ではリスクへの対応が追いつかない状況が生まれつつあります。
今回の提携により、GeNEEがこれまで培ってきた大規模システム開発・DX/ITコンサルティングの知見・ノウハウと生成AI活用、Layer8が保有するAIエージェント型脆弱性診断技術を組み合わせることで、「開発」及び「コンサルティング」と「セキュリティ」を一体化した継続的なリスクマネジメント体制を構築し、GeNEE AI Defenderソリューションの提供を開始します。
背景:AI時代に求められる新しいセキュリティ対策
企業のデジタルサービスは、クラウド活用やAPI連携の拡大により複雑化を続けています。一方で、攻撃者側も生成AIを活用し、脆弱性探索や攻撃シナリオの自動生成を行う時代に突入しています。
生成AIを活用した攻撃が24時間行われている状態にも関わらず、
従来の脆弱性診断は、
- 年1回のスポット実施
- 実施まで数週間〜数か月
- 高額な診断コスト
- 診断後の「空白期間」の存在

といった課題を抱えていました。

このような環境変化に対し、企業には「発見した時だけ診断する」のではなく、「継続的に安全性を確認する」運用への転換が求められています。
提携内容・サービス内容



GeNEEとLayer8が事業連携し、顧客企業向けにGeNEE AI Defenderを提供します。詳細は以下の通りとなります。

1. AIによる継続的脆弱性診断
AIエージェントがアプリケーションを継続的に検証し、検出結果をセキュリティ専門のエンジニアが目視確認することで脆弱性の早期発見と改善を支援します。
従来のスキャナーでは発見が難しい実践的な攻撃シナリオまで検証し、実際のリスクを可視化します。

2. システム開発と診断の一体運用
GeNEEが開発・保守を担当するシステムに対して、診断結果を迅速に改善へ反映。
「見つける」だけでなく、「直す」までをワンストップで支援します。

3. エンタープライズ向けセキュリティ強化支援
金融、製造、小売、物流、不動産、サービス業など、中堅・大手企業における重要システムを対象に、
- アプリケーション
- 顧客向けポータルシステム
- システム ECシステム
- 社内業務システム
- API基盤

などのセキュリティ強化を支援します。
GeNEEが提供する価値
GeNEEはこれまで、多くの企業のDX推進やシステム開発を支援してきました。
しかし近年、お客様からは
「システムを作るだけでなく、安全性まで継続的に担保したい」
という要望が増加しています。

今回のLayer8との事業提携により、
- AIエージェントの応用
- セキュリティ診断

を包括的に支援できる体制を構築しました。

これにより企業は、開発スピードを維持しながらセキュリティレベルを継続的に向上させることが可能になります。

サービスサイトはこちらhttps://genee.jp/ai-defender/
今後の展望
GeNEEでは、AI時代に対応した新しいセキュリティ運用モデルの普及を目指します。
今後は、
- 脆弱性診断サービス
- セキュリティ監査
- DevSecOps導入支援
- エンタープライズ向けセキュリティ運用支援

などの領域で協業を拡大し、企業の安全なデジタル変革を支援してまいります。
コメント
株式会社GeNEE 代表取締役 日向野卓也
「企業の競争力を高めるためには、DX推進と同時にセキュリティ強化が欠かせません。Layer8との先進的なAI脆弱性診断技術とGeNEEの開発・DX支援力を組み合わせることで、お客様にこれまで以上の付加価値を提供してまいります。」

株式会社Layer8 代表取締役 岡本拓将
「生成AIの進化によりサイバー攻撃の自動化・高度化が進む中、企業には年1回の診断だけでなく、継続的に安全性を確認できる体制が求められています。GeNEEが培ってきたシステム開発・DX/ITコンサルティングの知見と、Layer8の脆弱性診断技術を組み合わせることで、より多くの企業が実践的なセキュリティ対策を継続できる環境を提供してまいります。」
会社概要
株式会社GeNEE
代表者:代表取締役 日向野卓也
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木1-4-5
設立:2017年4月
資本金:2億円(資本準備金等含む)
事業内容:システム開発/スマートフォンアプリ開発/DX・ITコンサルティング/MVP開発・新規事業創造支援/AI開発/脆弱性診断/自社SaaSソリューションの企画・運営
URL:https://genee.jp/

株式会社GeNEEは、システム開発・スマートフォンアプリ開発を中核に、DX・ITコンサルティング、MVP開発・新規事業創造支援、AI開発、脆弱性診断まで幅広く手がけるIT企業。PM・テックエンジニア・UI/UXデザイナーの三位一体体制を強みとし、クライアントの構想段階から開発・運用まで一気通貫で支援する。自社SaaSサービスの企画・運営も行い、開発力とビジネス視点の両輪でDX推進を後押ししている。
株式会社Layer8
代表者:代表取締役 岡本 拓将
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山1-3-3 三橋ビル3階
設立:2025年11月
事業内容:Webアプリケーション・API向けペネトレーションテストの提供および関連技術の研究開発
URL:https://layer8.jp/

株式会社Layer8は、WebアプリケーションおよびAPI向けのペネトレーションテストに特化したAIセキュリティ企業。自社開発のAIエージェントとセキュリティエンジニアを組み合わせ、攻撃者視点での脆弱性検証を継続的に行う「Layer8 Trident」を展開。AIによる検証結果はエンジニアが再現・確認し、影響範囲や修正方法まで報告する。IPA「未踏アドバンスト」出身の技術力を背景に、AIとセキュリティ研究開発の両面から事業を推進している。