プレスリリース

飲食店の倒産、2025年は過去最多の900件に。スープ仕込み10時間を2時間に縮める無料の「ラーメン学校」を東京と大阪で10月開催

リリース発行企業:株式会社テンポスホールディングス

情報提供:




キッチンテクノ株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:森下和光)は、業務用厨房機器の販売、設計、施工を通じて培った知識をもとに「ラーメン学校」を運営しています。
参加費は無料です。
2026年10月、この講座を東京会場と大阪会場で開催します。スープ作りから製麺、チャーシューの仕込みまでを1日で体験できます。
【参加無料】申込みフォーム

厨房機器の販売と開業支援の延長として開校

キッチンテクノは、業務用厨房機器の買取、再生、販売を軸に、新規開業や業態転換の相談から、製麺機や厨房機器の提案と導入、導入後のアフターフォローまでを一貫して手がけてきました。
「ラーメン学校」は、その延長にある取り組みで、製麺機の操作やスープ作りといった技術を、講義だけでなく実習を通じて身につけられる場として運営しています。

対象は、ラーメン店の開業を目指す方や、自家製麺への切り替えを検討している飲食店経営者です。
各回の定員は10名で、定員に達した日程から受付を終了します。

飲食店の倒産、過去最多の900件に

帝国データバンクの調査によれば、2025年の飲食店の倒産は900件で、過去最多を記録しました。
前年の894件から、3年連続の増加です。
食材費や光熱費の高騰に、賃上げの負担が重なっています。
飲食業界の価格転嫁率は32.3%にとどまり、全業種平均の39.4%を下回ります。
値上げが難しいまま、コストだけが増えている店が少なくありません。

スープの仕込みだけで、10時間かかる店も

負担は、値上げの難しさだけではありません。
豚骨や鶏白湯といった濃厚系のスープは、従来のオープン寸胴では強火で10時間から12時間の加熱が必要です。
焦げ付きを防ぐため、深夜や早朝も誰かが火の番をすることになります。
寸胴を複数並べる店では、月間のガス代が15万円から20万円に達することもあります。
「ラーメン学校」は、この仕込み時間そのものを、圧力寸胴鍋でどこまで圧縮できるかを確かめられる場でもあります。

1日で、製麺からチャーシューの仕込みまでを体験できます

講座では、四つの実習を行います。
- 圧力寸胴鍋:オープン寸胴で10時間かかるスープの仕込みを、2時間から2.5時間に圧縮する実演を行います。120℃の高温・高圧下で骨のコラーゲンの分解が早まり、およそ5分の1の時間で同程度のうまみを抽出できます。
- 製麺機:実際に機材を操作しながら、製麺を体験します。
- 特別講義:ラーメンの基礎から、開業後の経営までを学びます。
- チャーシュー:仕込みから調理までを、一通り体験します。






業務用圧力寸胴



大成製麺機



圧力寸胴実習風景



講義風景



いずれも少人数制で、初めて自家製麺に取り組む方でも参加できます。

東京会場は10月5日、6日、19日、20日の4日程


大阪会場は10月8日の1日程


参加を希望する方は、下記の申込みフォームまたは各会場のお問い合わせ先までご連絡ください。
【参加無料】申込みフォーム

9月24日放送のカンブリア宮殿で、11年ぶり2度目の出演となりました

9月24日(木)23:21から翌0:10まで、テレビ東京系「日経スペシャル カンブリア宮殿」で、キッチンテクノが運営する「ラーメン学校」の取り組みが紹介されました。
番組は、グループの持株会社である株式会社テンポスホールディングス代表取締役・森下篤史氏(79歳)を特集する回で、森下氏の出演は2015年8月の企業経営特集以来、11年ぶり2度目です。



技術を無料で公開する理由

キッチンテクノは、この技術を無料で公開しています。厨房機器を売るだけでなく、それを使いこなせるところまでを含めて、飲食店の経営を支えることを、事業の一部と位置づけているためです。
「ラーメン学校」は、その具体的な取り組みの一つです。

会社概要

業務用厨房機器の販売から設計、施工、飲食店の開業支援までをワンストップで手がけています。

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