プレスリリース

AI教材へ「依存」することなく、自律的な学習者を育てる――第3回EdTechZineオンラインセミナーは5月9日開催

リリース発行企業:株式会社翔泳社

情報提供:

株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、代表取締役社長:佐々木幹夫)は、同社が運営するメディア「EdTechZine」主催の第3回オンラインセミナー「AI教材への依存から活用へ、自律的な学習者を育てるために気をつけるべきこと」を5月9日(日)に開催することを発表しました。参加費は無料です(事前登録制)。


第3回EdTechZineオンラインセミナー「AI教材への依存から活用へ、自律的な学習者を育てるために気をつけるべきこと」

本セミナーでは自立型学習塾「C.school」を運営され、教員経験もお持ちの風間亮さんにご登壇いただきます。
数多くのEdTechツールを活用されてきた風間さん。近年はAIによって生徒の苦手な部分を集中的にカバーする教材も登場しており、塾での学びに取り入れているそうです。しかし、その中で「子どもたちがEdTechに依存してしまうのではないか」という危機感を覚えたといいます。子どもたちに何が起きたのでしょうか。セミナーでは風間さんの教育現場でのご経験をもとに、EdTechをうまく活用しながら自律的な学習者を育成するには何が必要かを考えていきます。

▼申し込みページ: https://edtechzine.jp/application/14


■「AI教材への依存から活用へ、自律的な学習者を育てるために気をつけるべきこと」登壇内容

AIの進化に伴い、効率よく学習を進めることのできるEdTech教材を手軽に使えるようになりました。塾で勉強を教える私たちにとっても、問題の作成や学習データの蓄積など、多くのことを効率化できる手放せない手段になりつつあります。

一方で、AI教材がPDCAの「PCA」を子どもたちに提供することで、子どもたちが「何を学び、何を理解し、何ができていないのか」と、自身の学びをメタ認知できない状態に陥ってしまう状況も目にしてきました。これは「AI教材」を「塾のプリント」に置き換えても成り立つことなので、決して「AI教材が悪い」のではなく、使い手である私が「教材に依存させてしまう環境」を作ってしまったことが問題です。しかしながら、大人側の意識として、紙の教材よりもAI教材の方が「効率化の罠」にはまりやすく、子どもたちが主体的に学ぶ機会を奪ってしまう可能性があると感じています。

塾現場での試行錯誤を共有させていただき、「自律的な学習者を育てる」ことを目的としたAI教材の活用方法について、議論のきっかけを提供できれば幸いです。

セミナーではQ&Aコーナーを設ける予定です。質問は事前にも受け付けています。参加には申し込みフォームより事前登録が必要です。


■開催概要
日時:2021年5月9日(日)11時~12時
会場:オンライン開催(Zoom)
参加費:無料(事前登録制)
参加対象:これからの時代に必要な学びについて知りたい教育関係者や保護者
定員:400名(先着順)
申し込み方法:申し込みフォーム( https://edtechzine.jp/application/14 )で受付
締め切り:2021年5月7日(金)13時


■EdTechZineとは
「ICTで学びの可能性をひろげよう」
「EdTechZine(エドテックジン)」は、テクノロジーを活用して「教育」や「学習」をアップデートしたいと考える皆さまに最新情報をお届けする、翔泳社が運営する教育ICT(EdTech)のオンラインメディアです。

これからの時代を生きるために、従来型の基礎力に加え、「自ら課題を見つけ出し、解決する力」や「ともに学び、ともに作り上げていく力」などが求められつつあります。それらを身に付けるには、テクノロジーを活用した学びが有効とされており、実際に教育現場も変わりつつあります。

EdTechZineでは、そのような新しい学びのサポートや実践を行っている先生や企業、関係者の方々の知見を共有することで、現場で活用できるヒントをお届けします。
https://edtechzine.jp/

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