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エリア特集2012-04-19

今話題のLTE、どれだけ速いの? -秋葉原でスピードテスト!(後編)

 

■hi-hoのLTEサービスは、IIJmioの劣化版?

同社の「hi-ho LTE typeD」サービスを使わせてもらうのに際し、ネットで下調べをしていたところ気になるか書き込みが…。同社に質問をぶつけてみた。

-ネット上で、「hi-hoのLTEサービスはIIJmio(IIJのコンシューマ向けサービス)の劣化版」という書き込みを見たんですが、それは事実ですか? IIJmioはhi-hoと同じIIJグループですよね?

hi-ho え?そりゃーもちろん、悔しいですよね。リリース直後に某掲示板やSNSで揶揄されまくりましたし、IIJmioの方が先行リリースでしたし、ツイッターキャンペーンなんかもやったりして話題にもなってましたし。LTE機能のスペックは同じなのに…(涙)

-気持ちはお察しします。で、「劣化版」という点については?

hi-ho 基本月額料金は確かにIIJmioの方が若干安いです(IIJmio= 945円、hi-ho=980円)。また、IIJmioには最低利用期間の縛りがありません。SIMのレンタルという特性上、端末ほど入れ替わりが激しいものではないにしても気になるユーザーが多かったということでしょうね。ここは今後の大きな課題として受け止めています。ただ、hi-hoには対応するモバイルルータ端末の購入割引キャンペーンがある点や申し込み月の月額料金が無料(IIJmioは日割請求有)、チャージ料金(IIJmio=525円/100MB・hi-ho=472.5円/100MB)を比較した場合はhi-hoも負けてはいません。モバイルルータ端末も一緒に購入したいユーザーや、毎月一定量チャージするユーザーであればまったく引けをとらないと思っています。

-なるほど。では、劣化版ではないと声を大にして言えますか?

hi-ho ええ、もちろん言えますよ!むしろこの場を借りて言わせてください!劣化版ではないことを。IIJmio以外のISPにも引けをとらないと思っています。今回のように辛辣な指摘を受けてしまうことも、裏を返せばhi-hoにも注目してくれたユーザーがいたってことですよね?ありがたいかぎりです。実は主力商品の高速モバイルコースは毎月新コースをリリースしているんですよ。LTE以外のサービスにも意見がもらえるようになったらほんとにうれしいですね。ちなみにLTEサービス自体も新しいキャンペーンを企画中です。ユーザーのライフスタイル次第になるんでしょうが、hi-hoを選んでもらって損はさせません。次の企画というのはですね…。

-あ、もう十分です。ユーザーの使い方次第で、メリットが変るので決して劣化版ではないということですね。hi-hoとIIJmioとの比較についてご説明ありがとうございました。次のキャンペーン企画については乞うご期待ということで…。

■hi-ho LTE typeDシリーズのサービスとは?

気になる書き込みについても回答を頂いたので、次は「hi-ho LTE typeD」シリーズがどんなサービスなのかを見てみよう。簡単な比較は以下の通り。

LTE

※1.キャンペーン期間中の契約者は契約期間通して月額2,980円。同社では対応するモバイルルータ端末も販売中で、キャンペーン期間なら比較的安価で手に入れられる。

■SIM直挿しでの利用も

前述の両コースともにSIMカードレンタルサービスのため、SIMフリー端末であればスマートフォンにSIM直挿しでの利用も可能である。

編集部で「GALAXY S SC-02B」にSIMカードを挿してインターネット接続を試してみたところ、同機種はLTE対応端末ではないので3Gでの接続になるがすぐに認識され、ウェブにもアクセスできた。その他、SIMフリー端末の動作確認端末一覧がhi-hoのWEBに掲載されているので以下のページを参考にしてほしい。今後LTE対応端末がもっと増えてくれば、契約変更することなく好みの端末を選べるようになるのも魅力だ。

hi-hoで動作確認済のモバイルルータ端末
http://home.hi-ho.ne.jp/hihomobile/lte/pop_list_available_typed.html

■気になる費用は?

利用するにあたり、気になるのが費用。同社によると、とにかく毎月の通信費用を抑えたいというユーザーは「hi-ho LTE typeD」。月額料金980円という料金設定が特徴だ。この場合、普段は標準の通信速度である128Kbpsで利用し、必要な時だけ追加チャージをして、LTEを利用できる。追加チャージは100MB単位で購入可能。チャージ価格は100MB=472.5円。ガラケーをメインで使用し、メールチェックやウェブ閲覧時などのみスマートフォンの白ロム端末にSIMを挿して利用したいという場合や、キャリア契約なしでコストを抑えてLTEを利用したいユーザーに向いているといえよう。

一方、複数の端末で複数のSIMを使いたい場合や、できる限りLTEで快適なネットライフを送りたいというユーザーは「hi-ho LTE typeD 1GB」。毎月1GBの通信量付で2,980円。「でも、1GBってどれくらい?」という疑問については、以下hi-hoのページ参照を。

1GBって具体的にどれぐらい通信できるの?
http://home.hi-ho.ne.jp/hihomobile/lte/d/index.html#p3

ちなみに、「hi-ho LTE typeD」の月額料金980円のコースで毎月LTEの通信量を500MB分購入した場合、月額980円+(472.5円/100MB)×5(500MB)=3,342.5円になる。 利用方法にもよるが、「500MB以内で月々のLTE通信を我慢ができる!」ならば「hi-ho LTE typeD」が、「普段からLTEの恩恵をできるだけ受けたい」というユーザーならば「hi-ho LTE typeD 1GB」がベターだろう。

今年はさまざまなLTEサービスが本格展開され、各キャリアからLTE対応モデルが発売される予定となっている。毎月の通信データ量や、使用方法など自分のライフスタイルに合わせたプランを見つけてみてはいかがだろう。

【取材協力】
hi-ho LTE typeDシリーズ
http://home.hi-ho.ne.jp/hihomobile/lte/

hi-ho
http://home.hi-ho.ne.jp/

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