つくばエクスプレス、「美術館列車」を運行-子どもらの絵を展示

画像=セレモニーのようす

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 つくばエクスプレス(以下、TX)を運営する首都圏新都市鉄道(台東区)は8月22日より、「こども美術館列車 2008」の特別運行を開始。同日、TX秋葉原駅(千代田区神田佐久間町1)地下1階イベント広場で出発式を行った。

 「こども美術館列車2008」は「つくばエクスプレス」をテーマに小学生以下の子どもたちから公募した絵画作品の中から、抽選で150作品を選び、列車内に展示するというもの。今回の作品応募総数は1,009作品で、前回開催時の854作品から約150作品増加した。列車内に展示された150作品以外の作品は、TX3駅構内(秋葉原駅・新御徒町駅・八潮駅)に設けた「こども美術館」にて展示している。併せて、秋葉原駅地下1階イベント広場とTX PLAZA秋葉原ではアーティスのハマダルコラさんが描いた同鉄道マスコットキャラクター「スピーフィ」の特大パネルも掲出している。

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 出発式では首都圏新都市鉄道高橋社長の挨拶の後、招待代表者に特別乗車認定証の贈呈とテープカットを行った。セレモニーの挨拶で高橋社長は「今年でTXは3周年を迎えた。今回応募してくれた子どもたちとともに当社もさらに成長していきたい」と話した。また「これからも安全性と利便性を高めていければ」と今後の展望を述べた。

 「こども美術館列車 2008」の運行は9月7日まで。

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