アイリバー、動画変換・転送ソフトを無償配布-動画人気の高まり受け

画像=「iriver Movie Plus」イメージ

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 アイリバー・ジャパン(千代田区岩本町)は1月23日、動画変換・転送ソフト「iriver Movie Plus」の配布を開始した。

 同ソフトは、同社が手がける携帯型メディアプレーヤー向けに、YouTubeやニコニコ動画上の動画ファイルを変換・転送できるもの。使用方法は、ソフトを起動し、画面右中央のiriverボタンをクリック。再生している動画をダウンロードして保存することで、同社製品で再生可能な形式に変換。変換された動画ファイルまたは音声ファイルは、自動的にiriver純正のファイル管理ソフト「iriver plus3」と連携し、データベースに登録される。保存された動画をiriver製品に転送したい場合は製品を接続し、転送ボタンをクリックすることで転送が始まる。

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 同社サイトから、製品登録ユーザーを対象に無償ダウンロード可能。

 同ソフト開発背景について、同社は「動画サイトの人気は世界規模で広がっている。それに伴い、ウェブサイト上で動画を見るだけでなく、自分のPCやモバイル環境で動画を楽しみたいという要望も高まりつつある。これまで、動画ダウンロードやフォーマット変換など単機能のソフトはあったが、これらの機能をひとつにまとめたソフトは存在していなかった。一方でiriver製品でも、動画再生機能を持つ製品を数多く提供しているが、ユーザーからは『どうすれば動画を手に入れられるのか』『動画フォーマットが複雑で変換が難しい』などの声が多かったため」と話す。

 「今後は対応機種の拡充をはじめ、サービスや機能を世界各国で利用してもらえるよう、順次改良していく計画」とも。