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近藤科学、アニマルシリーズ多脚カメ型ロボットをリニューアル

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 秋葉原で「KONDO ROBOSPOT」(千代田区外神田3)などを展開する近藤科学(荒川区)は9月5日、新商品「カメ型ロボット02」を発表した。

近藤科学、動物ロボシリーズを新展開

 同社は昨年7月、二足歩行ロボット「KHR」シリーズの技術を生かし、動物ならではの愛らしい製品をリリースする「KONDO ANIMAL」の展開をスタート。同シリーズの第1弾として、多脚のカメ型ロボットを発売し、好評を得た。

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 今回、同カメ型ロボットをリニューアル。樹脂ギヤで軽量化した新開発のサーボモータ「KRS-2542HV」を使用し、ロボットへの負担を軽減。ケースサイズは「KRS-2552HV」と同じのため、トルクや強度が必要な場合は簡単に交換することができる。

 さらに、シリアル通信に対応していることから、配線の少ないデイジーチェーン接続が可能。無駄なケーブルを省いて簡単に組み付けることができる。

 モーションは、編集ソフト「HeartToHeart4」が付属。作業にプログラミング言語を一切使うことなく、ほとんどの作業がマウス操作で完了。ロボットの各関節角度を設定したパネルを組み合わせるだけでモーションを作ることが可能。

 参考価格は4万9,875円。キット内容、ソフトウェア動作環境は同社サイトで確認できる。出荷時期は9月を予定する。