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秋葉原の「チチブデンキ」、実店舗閉店へ 通販に専念

チチブ電機ビル外観。「チチブデンキ」の店舗は3階

チチブ電機ビル外観。「チチブデンキ」の店舗は3階

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 秋葉原の「チチブデンキ」(千代田区外神田3)が5月20日、閉店する。

ビル外の自販機にはおでん缶がずらり

 戦前に創業し、1950(昭和25)年に秋葉原に移転したチチブデンキ(チチブ電機)。東芝の専門店として同社のパソコン「Libretto」「DynaBook」のパーツや、日本以外の国でパソコンを使う際のケーブル、プラグアダプターなどを販売。2009年には現在のビルの1階から3階に店舗を移転し、営業してきた。

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 そのほか、店舗外の自動販売機でいち早く「おでん缶」の取り扱いを始め、2000年代半ばごろから秋葉原の名物として「おでん缶」の自動販売機がメディアで取り上げられるようになると一気に知名度をアップ。「おでん缶」の聖地としても知られている。

 今後は店舗での営業を終了し、通信販売のみの営業を続けていくという。

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