暮らす・働く

つくばエクスプレス秋葉原駅に光警報装置 光の点滅で火災知らせる

つくばエクスプレス秋葉原駅光警報装置を導入イメージ

つくばエクスプレス秋葉原駅光警報装置を導入イメージ

  •  
  •  

 つくばエクスプレス(以下、TX)を運営する首都圏新都市鉄道(千代田区神田練塀町)は秋葉原駅に光警報装置を導入し、7月19日から運用を始める。

 駅の自動火災報知設備の警報出力を受けて、光の点滅により火災の発生を知らせる同装置。TXのユニバーサルデザインの充実化を図る取り組みの一環として、総務省消防庁による「光警報装置の設置に係るガイドライン」に沿い、線沿線の教育機関の指導者や通学する聴覚障がい者の意見を踏まえて、設置することを決めたという。

[広告]

 今回の導入によって、高齢者や音の警報を聞き取りにくい利用客に、トイレ内の個室内や避難誘導できる人が近くにいない場所でも光の点滅で火災の発生を知らせることができる。

 設置場所は、TX秋葉原駅のコンコース改札口と旅客トイレの計17カ所。本年度内にTX浅草駅にも導入を予定しているほか、来年度以降も順次各駅に設置していく。

  • はてなブックマークに追加