ユーザー投稿型「キャラ弁」コンテスト開催-食育普及を目指す

画像は「キャラ弁当」イメージ

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 新産業文化創出研究所(千代田区外神田4)は6月4日、「第1回体いきいきキャラ弁当コンテスト」を開催することを発表した。

 同コンテストはキャラ弁当を通じて食育の普及を目的に開催するもの。近年、小さな子どもを持つ母親の間でアニメなどのキャラクターを模した「キャラ弁」が流行しているが、ビジュアルに重点を置きすぎるため、栄養に十分に配慮されない食材構成になっていることが懸念されている。正しい食習慣の確立には、幼少時からの食習慣も大きく関わると判断。「おいしく・たのしく・健康に」をテーマに、キャラ弁当を評価する「体いきいきキャラ弁当委員会」を服部幸應さんや山東昭子さんらを委員に迎え設立。第1回「体いきいきキャラ弁当コンテスト」を開催するに至ったという。

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 同委員会ではコンテストの特設サイトを開設。携帯電話やデジカメで撮影した「キャラ弁」をユーザーが投稿する形式を採用。「食の専門家」が投稿された作品をビジュアル・栄養面・安全性などで評価し、優秀作品を専門家のコメントとともにサイトで掲載する。作品の募集期間は6月26日までで、審査は同29日、アキバ3Dシアター(秋葉原UDX4階)で行なう。

 同委員会担当者はコンテストについて「コンテストという形をとることで、栄養面も考えたキャラ弁当の創作意欲を抱いてもらい、それを発端にウェブサイトから、食育・栄養・調理についての知識を学んでもらえれば」と期待を寄せている。

体いきいきキャラ弁当コンテスト新産業文化創出研究所

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