東京エディオンの事業内容明らかに-5年で2,000億円目指す

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 エディオン(大阪府大阪市)の100%子会社東京エディオン(千代田区外神田3)が10月19日付けで設立され、同24日、同社の事業内容が発表された。

 内容は、「エディオン高井戸店」を東京エディオンの1号店として、今年12月、スーパーマーケットにテナントとして出店するほか、2008年1月以降、ミドリ電化(兵庫県尼崎市)の100%子会社ミドリが展開する関東エリアの5店舗と、デオデオ(広島県廿日市市)の6店舗を、経営効率などの観点から東京エディオンへ順次事業譲渡し、ストアブランドのエディオンへの変更を行う。また、エディオンが保有している石丸電気(外神田1)の株式40%すべてを東京エディオンに譲渡し、石丸電気を東京エディオンの連結子会社化。東京エディオンのもと、関東エリアで一貫した政策遂行を行う。譲渡実行日は11月1日で、譲渡価格は約34億円を予定。

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 これにより、新規出店と既存店の運用を東京エディオンへ集中させ、関東エリアにおける経営効率の向上、新規出店強化、既存店の強化を進め、石丸電気も含め、5年後に売上高2,000億円を目指す。

 エディオンは、デオデオ、エイデン(愛知県名古屋市)、ミドリ電化の3社をメーンに、中部以西の西日本を中心に1,064店舗を展開しており、グループの売上高は業界2位で店舗数では業界1位を誇る。

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