「段ボール肉まん」ショップがオープン-店員は軍服風コスプレ

画像=「毬琳」コスプレスタッフ

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 秋葉原・中央通りに12月12日、段ボール肉まんショップ「毬琳(マリリン)」(千代田区外神田4)がオープンした。運営は大藤(荒川区)の社長が新たに設立した会社が手がける。

 毬琳は「おいしく楽しく」をコンセプトに掲げ、「段ボール肉まん」を主力商品として販売するショップ。スタッフは同店オリジナルキャラクター「毬琳(マリリン)」と「光琳(コウリン)」をイメージした中国の軍服風のトップスに白色のスカートを身に付けて接客を行う。「毬琳(マリリン)」と「光琳(コウリン)」にはそれぞれ、「毬琳」=日本人なのになぜか金髪で目が青い。それにコンプレックスを抱きながら毎日一生懸命肉まんを作るキャラクター、「光琳」=マリリンにライバル意識を持ち嫉妬深く、負けず嫌いのキャラクターといった設定を設ける。

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 メーン商品の「段ボール肉まん」は、天然ハーブ配合飼料を与えて育てられた「ハーブ豚」を使用した肉まんを、保温性と断熱性を考慮したオリジナルの段ボールパッケージに入れて提供するもので、味は「男の塩味・官能系」(420円)と「女の醤油味・癒し系」(420円)の2種類。同商品以外には、「ライチジュースナタデココ」(150円)や「菊花茶」(150円)など全13種の台湾産ドリンクも同店のメニューにラインアップする。同店は1日1,000個の販売を目標に、来年5月末までの期間限定営業を予定する。

 今回、「段ボール肉まん」の販売に至った経緯について同店広報担当者は「今年は食品偽装が国内外で騒がれ、どのようにすれば『偽装』というキーワードを弊社なりに世間に伝えられるかを考えた末、考案されたのが『段ボール肉まん』。食品への信頼を取り戻すべく、ユーモアと真剣さを込めたこだわりの肉まんを作り、情報の発信地である秋葉原で出店することになった」と話している。

同店コスプレスタッフ フルショット(関連画像)同店外観(関連画像)段ボール肉まん「男の塩味・官能系」(関連画像)「めしあがれ、お兄ちゃん」-アキバ土産「おでんカレー」発売(アキバ経済新聞)

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