旧「アキハバラデパート」改築概要が明らかに-駅ビル着工へ

画像=旧「アキハバラデパート」外観

画像=旧「アキハバラデパート」外観

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 JR東日本はJR秋葉原駅に直結する旧「アキハバラデパート」(千代田区外神田1)の改築概要を明らかにした。

 同改築概要は「(仮称)秋葉原駅電気街口」と題し、地上7階、高さ=約30メートル、延べ面積=約9,393平方メートルの駅ビルを建築予定で、従来の「アキハバラデパート」に比べ、大型ビルになる予定。着工時期は今年9月を予定する。

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 同社担当者は駅ビルについて「アキハバラデパートがあった総武線の高架下部分は3階建てで、それ以外の部分は7階建て。『エキュート』事業のように駅ナカ形態ではなく、独立した駅ビルになる予定。出店テナントや、完成時期は未定」と話している。

 「アキハバラデパート」は1951年にオープン。株式会社秋葉原(=現在は消滅)により運営されていたが、2005年4月、東京圏駅ビル開発(渋谷区)が同社を吸収合併。東京圏駅ビル開発のもとで運営されていたが、2006年12月、建物の老朽化と街の再開発によるビルの陳腐化を理由に閉店した。

「アキハバラデパート」が55年の歴史に幕(アキバ経済新聞)JR東日本

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