アキバのメードカフェでプラットフォーム技術・サービス実証実験

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 秋葉原先端技術実証フィールド推進協議会は5月12日から、秋葉原のメードカフェ4店舗で「パーミションコントロール」を利用したプラットフォーム技術・サービス実証を行う。

 同実験は秋葉原先端技術実証フィールド推進協議会の今年度第1号となるもので、日本ユニシス(江東区)主体で行う。内容は秋葉原に訪れる人々がもつさまざまな目的やニーズと、飲食店が提供できるサービスなどの店舗情報をマッチングする携帯電話向けウェブアプリケーションを制作する。そのサイト内で「パーミッションコントロール」機能を用いるという。

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 実証イメージとして、秋葉原で配布している同サイトのチラシにあるQRコードよりサイトにアクセス。サイト内に「パーミッションコントロール」を利用した「おすすめ店舗」という検索システムを設け、秋葉原に来た観光客に目的を入力してもらう。そこで観光客が求めるサービスと一致した店舗情報を提示。提示する詳細情報は、各店舗の店長自身が同サイトに掲載していく仕組み。サイトを利用して来店した客には、店舗に対するコメントを書き込むことができる「落書き帳」へのアクセスパスワードを配布し、来店客はその店のサービスの感想などを同サイト内に書き込むことができる。

 参加店舗は「キャンディフルーツ☆ストロベリィ」(千代田区外神田1)、「JAM AKIHABARA」(外神田3)、「メイドステーション・カフェ」(外神田3)、「Royal Milk」(外神田3)のメードカフェ4店舗。

 実証期間は5月30日まで。

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