プレスリリース

自動作曲ソフト『Band-in-a-Box 33 for Mac』メイン画面を全面刷新、AIオーディオ自動採譜機能を新搭載し発売

リリース発行企業:ワンダーワークス株式会社

情報提供:

ワンダーワークス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:奥田哲生)は、カナダPG Music Inc.社の自動作曲ソフト《Band-in-a-Box(バンド・イン・ア・ボックス)33 for Mac》のパッケージ版およびダウンロード版「通常版」「バージョンアップ版」を、2026年8月26日より同時発売します。
本バージョンでは、メイン画面や各ウィンドウのGUIを全面的に刷新し、現代的で統一感のあるデザインへと生まれ変わりました。また、AIがオーディオファイルを解析して楽譜・MIDIデータへ自動変換する「オーディオのMIDI転写機能」を新たに搭載したほか、既存のステム分離機能もさらに強化。使いやすさと制作の自由度がともに大きく向上しています。

今回のポイント

- GUI全面刷新 - メイン画面・ツールバー・アイコン・配色を刷新し、見やすく快適な操作性を実現
- AIオーディオ自動採譜(新機能) - 好きな楽曲のオーディオファイルを解析し、楽譜・MIDIデータへ自動変換
- ステム分離機能を強化 - 音源から個別パートを取り出す精度と柔軟性が向上

「Band-in-a-Box」とは

「Band-in-a-Box」は、自動作曲・伴奏作成の定番ソフトとして世界中で愛され続けているソフトウエアです。お好みの音楽スタイルを指定するだけで、メロディー、ピアノ、ストリングス、ギター、ベース、ドラムなど各パートをあっという間に作曲できます。
Band-in-a-Box公式サイト:https://www.biab.jp/



■ 製品ラインナップ

パッケージ版

バージョンアップ・パッケージ版

ダウンロード版(直販のみ)

バージョンアップ・ダウンロード版(直販のみ)

■ バージョンアップ/サポートポリシーについて
- 製品のバージョンアップ対象は新製品から3バージョン前までになります。テクニカルサポートの対象は、バージョン30〜33までになります。
- グレードアップ版(BasicからMegaなど)の販売予定はございません。グレードアップをご希望のお客様は、通常版をご購入頂けますようお願い申し上げます。
- バージョンアップ版をご購入頂けるのは、3バージョン前までの同機種(Windows/Mac)、同SKU(Basic/Mega/Everything)をお持ちのお客様に限ります。

■ ご注意点
動作環境OSが64ビットのみとなっております。ご購入前には、動作環境やOSバージョンをよくご確認ください。

■ こんな方におすすめ

・弾き語りやソロ演奏の練習用に、好きな曲の伴奏をすぐ用意したい方
・動画やコンテンツ用のオリジナルBGMを手早く制作したい方
・耳コピや編曲のために、既存曲のコード進行や楽謜をすばやく確認したい方
・作曲初心者からプロまで、アイデアを形にするスピードを上げたい方

■ Band-in-a-Box 33 主な新機能

バージョン33では、英語最新版のBand-in-a-Box 2026をベースに、以下のような新機能・改善を搭載しています。このほかの変更点は、本リリース末尾の公式サイトよりご確認いただけます。

1. GUI全面刷新
メイン画面や各種ウィンドウに新しいGUIを導入。ツールバーは機能ごとに論理的に再配置され、アイコンデザインも統一されました。ボタンの追加・削除や文字サイズの調整も可能になり、好みの操作環境にカスタマイズできます。低解像度(1024×768)画面にも対応しました。



2. AI搭載 オーディオのMIDI転写機能「AI-Notes」(新機能)
オーディオファイルをAIが解析し、音程やタイミングなどの情報を楽謜・MIDIデータとして自動的に書き出せる新機能です。英語版では「AI-Notes」と名付けられた、今回のアップデートの目玉機能のひとつです。曲全体を一括で転写することも、ベース・ドラム・ギター/ピアノ・ボーカルなど個別の楽器だけを抽出して転写することも可能。お気に入りの楽曲を分析して耳コピ学習に活用したり、既存の演奏をアレンジの素材として取り込んだりできます。



3. ステム分離機能を強化
複数の楽器が収録されたオーディオファイルを、ベース・ドラム・ギター/ピアノ・ボーカルなどのパートに分離する「ステム分離」機能がさらに拡張されました。分離した音源をMIDI転写機能と組み合わせることで、既存曲を個別パートの楽謜やトラックとして取り込むこともできます。

4. そのほかの使いやすさ向上
新しい横ツールバーの追加、ミキサーウィンドウの外観刷新、ドラッグ&ドロップ操作の改善、M4A/MP4ファイル対応など、日々の操作性を高める改良を多数実施しました。

◆このほかの変更点は公式サイトの製品ページをご覧ください。
Band-in-a-Box公式サイト:https://www.biab.jp/

■ Band-in-a-Boxでできること

- 自分のオリジナル楽曲や映像のBGMを自動作成 -- 好みのジャンルやテンポを選ぶだけで、コード生成アルゴリズムが伴奏を自動作成
- ソロ演奏の練習に -- 自動生成した楽曲やスタンダードナンバーのコード進行から伴奏を作成し、ソロ演奏の練習に活用
- メロディーからコード進行を生成、音楽データからコード進行を抽出 -- MIDIキーボード等で入力したメロディーに自動でコードを付けたり、音楽データからコード進行を抽出
- メロディーやソロ演奏の自動生成、動画用の著作権フリーBGM制作、オーディオファイルからのコード検出(オーディオコードウィザード)など、幅広い活用が可能

■ 収録コンテンツにより選べる豊富なラインナップ

Band-in-a-Box 33は、搭載されるトラック素材や音源素材など、コンテンツ数量による3種類のパッケージを用意しました。基本機能は全グレードで同じなので、Band-in-a-Boxの豊富な機能をどのグレードでも存分にお楽しみいただけます。
EverythingPAKはリアルトラックを中心とした、容量にして100GBを超えるコンテンツを収録しています。それらは、主に北米のスタジオミュージシャンの演奏を録音した高クオリティーの伴奏です。

■ 収録コンテンツ ※前バージョンから収録コンテンツが大幅に追加されました


■ Mac版動作環境


[注:Band-in-a-Boxは、大文字と小文字を区別するファイルシステムフォーマットに対応しません。お使いのディスクのフォーマットは、ディスクを右クリック>情報を見る で調べることができます。情報の画面に“大文字/小文字を区別”と表示されるディスクではBand-in-a-Boxは正常に起動しません。]