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秋葉原でアニメ「はたらく細胞」コラボカフェ コンセプトは細胞たちの憩いの場

©清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction

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 アニメ「はたらく細胞」コラボカフェ「細胞の休日カフェ ~細胞の皆さん、今日はお茶でも飲んでゆっくりしませんか?~」が現在、「アニ ON STATION AKIHABARA 本店」(千代田区外神田3)で展開されている。

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 体内の細胞を擬人化して話題となったアニメ「はたらく細胞」。今回のコラボカフェのコンセプトは、人間の体内で休むことなく働き続ける「細胞たち」の憩いの場。

 期間中、アニメの1シーンをイメージした空間で、作中に登場したメニューをアレンジしたオリジナルフード(通期=1種、6月23日までの前期=2種、6月24日~の後期=2種)、キャラクターをモチーフにしたオリジナルドリンク(前期=7種、後期=7種)を提供する。フード1品注文ごとにノベルティー「WBC特製ウェットティッシュ」を、ドリンク1品注文ごとに角丸缶バッジ(全11種)をランダムで1個進呈する。

 合わせて、「はたらく細胞さんたちのお名前キーホルダー」(1,000円)をはじめとしたオリジナルグッズも販売。

 作中で外敵侵入時に指示を出す司令官「ヘルパーT細胞」からの協力要請に来店客が一体となって応える参加型プログラム「ヘルパーT司令NEWS!?」も展開している。

 営業時間は11時~21時30分。入場料は500円。1オーダー制、フリー入場制で、混雑時は90分制。

 7月7日まで。

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