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明和電機、秋葉原で工作ワークショップ「超!技能訓練所」

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 明和電機(品川区)が夏休みワークショップ「明和電機 超!技能訓練所」を7月20日から東京ラジオデパート(千代田区外神田1)で開く。

 ワークショップで参加者は明和電機が考えたユニークな工作キットを作ることで発想を広げ、土佐信道社長による講習の下、ものつくりに重要な「テクニック(技能)」を体得する。開催会場の「ラジオデパート」には、個性的な電気関係の部品店が軒を連ねるため部品の調達も容易にできる。

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 併せて、明和電機が「この人、いけてる」と感じたユニークなものつくりを手掛けるクリエーターのワークショップも開催。夜のトークショーでは、クリエーターの発想の原点やものつくりの技能、ビジネスノウハウなどを紹介する。

 ワークショップ開催に際し、土佐社長は「明和電機はこれまで26年間、さまざまな『ナンセンスマシーン』を作り、その開発ノウハウを応用して『オタマトーン』のようなオモチャも作ってきた。オモチャ作りを通して、僕が強く思ったことは『オモチャは買って遊ぶより、自分で作ったほうがはるかに楽しい』ということ」と前置き。

 「ただ、普通は『こんなオモチャがあったらいいなあ』とイメージしたとしても『どうやって実現化するのか?』という場面で思考が止まってしまい『ま、いっか』で終わってしまう。頭の中のオモチャのイメージを実現化するには、仕組みを考え、材料や部品を用意し、自分の手を動かして道具を使わなければならない。それは一言でいえば『テクニック(技能)』。どんなにばかばかしいアイデアでもそれを実現するにはきちんとした『テクニック(技能)』が必要」としている。

 ワークショップは全21回。各ワークショップの定員は16人。参加は、それぞれのワークショップ説明にある申し込みサイトからウェブショップ「明和電機STORES」に行き、参加ワークショップの購入が必要。料金は1,000円~4,000円。

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