メードらがマナーを呼びかけ-「ご主人様は、No.1 スモーKING」

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 秋葉原環境会議実行委員会は11月1日、ヨドバシカメラマルチメディアAkiba(千代田区神田花岡町1)で啓発イベント「ご主人様は、No.1 スモーKING計画」を開催した。

 同イベントは千代田区が施行する「生活環境条例」に賛同した同実行委員会が、路上禁煙とタバコのポイ捨て禁止のマナー向上を啓発することを目的に行ったもの。

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 イベントでは、秋葉原環境会議イメージガールの初音りおさんが、非道徳的な喫煙者にならないための「スモーKING、3つの条件」(1.喫煙できる場所で喫煙する、2.灰皿を携帯する、3.こだわりの携帯灰皿を持つ)を提唱した後、同イベントに参加した秋葉原のメード店舗15店のスタッフらがイベント見学者に手渡しで携帯灰皿を配布。携帯灰皿は「アッシュとレイ」と名づけられており、生物に見立て、吸殻を餌として食べさせるようなイメージが特徴。メードらは、秋葉原が路上禁煙地区であることと、喫煙できる場所を調べて利用することを促しつつ「アッシュとレイ」を配布し、イベントは終了した。

 「公道は条例に違反するが、私有地なら喫煙をしても大丈夫」という意識が喫煙者に芽生え、商業施設や企業の入り口などでポイ捨てが頻発している現状を受け、喫煙者の吸い方のマナーを伝えたいとの思いから持ち上がったという同企画。秋葉原環境会議実行委員長は「秋葉原に訪れるタバコを吸う皆さんに、タバコが吸える場所でもポイ捨てを絶対にしないように、マナーを伝えていけたら」と話している。

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