京商、RCカーに新シリーズ-ICタグ搭載で走行履歴保存を実現

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 京商(神奈川県厚木市)は4月18日、オープン予定の「KYOSHO AKIHABRA」(千代田区神田佐久間町1)などでラジコンカー「dNaNo(ディーナノ)」の販売を開始する。

 「dNaNo」は同社が新たに展開するインドアラジコンカーの新シリーズで、通常、シャーシ(内部メカ)に合わせて開発する従来の手法を逆転し、ボディに合わせてモデルごとにシャーシを変更する。これにより、ホイールベースやトレッドが実車とほぼ同じ比率になる。サイズはミニカーの世界標準サイズである1/43スケール。

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 「dNaNo」の最大の特徴は、個別にIDが与えられたICタグを搭載することで、ユーザーがオフィシャルショップ内の専用サーキットでラップタイムを計測できるほか、自宅のパソコンでも専用サイトを通じてラップタイムデータをダウンロードすることができる。

 同日のリリースラインアップは「日産スカイライン GT-R V-Spec2 Nur(R34)」「ランボルギーニ ムルシエラゴ LP640」「エンツォ フェラーリ」を含む6種。販売価格は1,6800円ほか。

 同社広報担当者は同シリーズについて「これまでのラジコンカーは走行したものがリセットされてしまっていたが、ICタグ搭載により個人の走行履歴を残したり、ラップタイム比較が可能になった。ラジコンファンだけでなく、車愛好家やガジェッターにも手にしてもらえれば」と話している。

 なお、同社では「dNaNo」発売に先駆け3月20日、「KYOSHO OMOTESANDO」(表参道ヒルズB3階)で先行限定販売を行う。

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